民間資格とは?

民間資格とは国や省庁ではなく民間団体や民間企業、業界団体などが認定する資格です。一定の試験を受験しなければならないものもありますし、講習を受けるだけで得られるものもあります。一定の試験を受験しなければならないものであったとしても、その試験の基準は試験を行う民間企業や民間団体が定めるわけですから、その民間企業や民間団体がどれだけの力を持っているかによって、資格を取得する意味も異なってくるのです。例えばTOEICやTOEFLは英語に関する能力を認定するためのもので、国際的にも認められている資格ですが、国家資格でもなく公的資格でもなく民間資格です。民間資格だからといっても、非常に大きな影響力を持っていると言えるでしょう。例えば外資系の企業に就職するときの条件に指定されていることもありますし、あるいはアメリカの大学に留学するためにはTOEFLで一定以上の点数を取っていなければならない場合もあります。ですから民間資格といっても非常に影響力の大きいものもあるのです。しかしながら、民間資格の中には取得する意味のないものもたくさんありますし、系列企業の中でしか通用しないものもあります。問題となるのは資格商法というものです。取得するためには講習を受ける必要があり、そしてその講習を受けるためには高額な費用が必要となるにもかかわらず、取得したからといって就職に有利になるというわけではないものもたくさんあり、詐欺的なものも存在するのです。

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